
さてここでは、皆さんがご存知の畳について、役に立つお話、こぼれ話を中心に、その良さや奥深さをお伝えしたいと思います。
最近は、フローリングのお家が増えていますが、それでもやっぱり日本人は畳でしょう!
「いや、和室はいらないな」「畳はメンテナンスがめんどくさそう」なんて言ってるあなた!ぜひ、畳のよさを今一度
知ってください。
日本のすまいに欠かせない、畳。最近では、その使い方に再度着目されています。
昔ながらの和室にある畳だけでなく、リビングにある畳コーナーなど、現在のライフスタイルに即した使われ方が
されているのを見受けます。
畳の特徴としては、夏は涼しく冬は温かいことでしょう。部屋の湿度を調節する機能や、そのふみごこち、階下への遮音性、そしてなによりも畳独特の香り・・・どこをとっても、メリットの多い、日本の気候や風土に適した床材です。
しかし、近年の住宅事情を鑑みると、非常に気密性が高く、通気性が少ないのでかえって湿度があがってしまい、ダニやカビの温床となっているデメリットもあります。
ここでは、畳について今一度色んな知識をしってもらい、改めてその良さを活かし、家に和のある暮らしをしていただきたいと思います。

畳表とは、文字通り畳の表面をいぐさで編み込んだもの。
畳床については、今では藁でなく化学建材が主流です。
「畳縁」。その名の通り、畳の横についている布のことです。
畳のサイズは地域によって5つのサイズに分けられます。